字幕ファイルの結合
2つのファイルを、ひと続きの字幕に。
例を読み込むと入力と設定が一時的に変わります。元の内容に戻せます。
0文字
出力
上に貼り付けるか入力すると、ここに結果が表示されます。
ファイルは端末の外に出ません
このツールはすべてブラウザ内で動作します。貼り付けた内容は端末内で処理され、サーバーには送信されないため、トークンや鍵、未公開の文章でも安心して使えます。
使用例
例:前編・後編のSRTを1本に。エンディングぶんの間隔1:02.4を入れる
自主制作映画を前編と後編に分けて書き出し、それぞれにSRT字幕を作りました。動画はあとで1本につなぎます。前編の動画の長さは53:50ですが、最後の字幕はエンディングの前、00:52:47,600 で終わっています。
- 前編のSRT、--- の行、後編のSRTの順に貼り、「つなぎ方」は「前後につなぐ」のままにします。
- 後編は前編の動画の終わりではなく、前編の最後の字幕の終わりからつながります。そのため間隔は 53:50 − 52:47.6 = 62.4秒です。
- 「あいだの間隔(秒)」には 62.4 のほか、分:秒で 1:02.4 と入れても同じです。全角の「1:02.4」や「62.4」もそのまま読めます。
- 後編で 00:00:03,200 だった最初の字幕は 00:53:53,200 になります。前編の長さ53:50に、後編での3.2秒を足した位置です。
| 後編の字幕 | 後編での時刻 | 間隔 0 | 間隔 1:02.4 |
|---|---|---|---|
| 「翌朝、駅のホームで。」 | 00:00:03,200 --> 00:00:06,000 | 00:52:50,800 --> 00:52:53,600 | 00:53:53,200 --> 00:53:56,000 |
| 「遅いよ、もう電車行っちゃった。」 | 00:00:06,800 --> 00:00:09,500 | 00:52:54,400 --> 00:52:57,100 | 00:53:56,800 --> 00:53:59,500 |
字幕は1から振り直され、SRTのまま書き出されます。間隔0のままだと後編の字幕は62.4秒早く、前編のエンディング中に出てしまいます。VTTで使うなら「書き出す形式」をVTTにすると、時刻が 00:53:53.200 のようにピリオド区切りになります。
使い方
- 1つ目のファイルを貼り、--- の行を入れ、2つ目を貼ります。
- 前後編に分かれた映画なら「前後につなぐ」のまま。後半の時刻が前半の終わりに合わせて移動します。
- 同じ動画に2か国語を重ねるなら「同じ動画に重ねる」を選びます。時刻はそのままで、まとめて並べ替えられます。
- 結合したファイルをコピーまたは保存します。
よくある質問
- 後半がどこから始まるかをどう判断していますか。
- 前半の最後の字幕が終わった時刻からです(前半の動画が終わる時刻ではありません)。動画がその後も続くとき(エンディングや無音の場面)や、ディスクの切れ目に間があったときは、その分を「あいだの間隔」に入れてください。
- 日本語と英語を同じ動画に出せますか。
- 出せます。「同じ動画に重ねる」がそれです。両方が自分の時刻のまま1つのファイルに並ぶので、字幕を1つしか読み込めないプレーヤーでも両方表示されます。時間の重なる行は積み重なって表示され、その扱いはプレーヤーによって差があります。
- 2つのファイルの形式が違っても大丈夫ですか。
- 大丈夫です。どちらの形式でも読み込め、書き出す形式は選べます。
- 通し番号はどうなりますか。
- 読み込み時に無視し、書き出し時に振り直します。結合後のSRTは必ず1から連番になります。
- 後半の字幕が早く出てしまうのはなぜですか。
- 後半は、前半の動画の終わりではなく、前半の最後の字幕が終わる時刻につながるためです。前半の動画の長さから最後の字幕の終了時刻を引いた値を「あいだの間隔」に入れてください(例:53:50 − 52:47.6 = 62.4秒)。
- 間隔は分:秒でも入力できますか。
- できます。62.4、1:02.4(分:秒)、00:01:02,400、62400ms はどれも62.4秒として読みます。全角数字で入力しても同じです。「1分2秒」のような書き方は読めません。
- アップロードされますか。
- いいえ。すべてブラウザの中で処理されます。