音声の音量を上げる
小さい録音を、音割れさせずに聞きやすい大きさに。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP3, M4A, AAC, WAV, OGG, OGA, OPUS, FLAC, WEBA
1回あたり3ファイルまで1ファイル150 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:ICレコーダーで録った90分の会議、議事録用に聞き取れる大きさへ
会議室の端に置いたICレコーダーで録った90分の会議「会議.mp3」。発言が小さく、議事録を作るときに何度も聞き返しています。設定は音量「自動」、保存形式「元と同じ形式」、ビットレート「96kbps」です。
- 「自動」は、無音と、ほかより10dB以上小さい部分(間や部屋の音)を除いて、0.4秒ごとに音の大きさを測ります。この録音は−34dBでした。
- 目標の約−16dBまで+18dB、音の大きさで約8倍に上げます。
- 机をたたく音や笑い声のように上限を超える瞬間は、リミッターが−1dBのすぐ下で止めます。
- 96kbpsのMP3なら、90分で約65MBです。
| 測った大きさ | 「自動」で変わる量 | 音の大きさ |
|---|---|---|
| −42dB | +24dB(上限。仕上がりは約−18dB) | 約15.8倍 |
| −34dB | +18dB | 約7.9倍 |
| −28dB | +12dB | 約4.0倍 |
| −22dB | +6dB | 2倍 |
| −16dB | 変えない | 1倍 |
| −10dB | −6dB(小さくする) | 0.5倍 |
「会議-音量調整.mp3」ができます。小さかった発言も聞き取れる大きさになり、大きな音は音割れしません。エアコンなどの雑音も同じだけ大きくなるので、気になるときは先に「音声ノイズ除去」をかけます。
使い方
- 音声ファイルをボックスにドロップします。MP3・M4A・WAV・OGG・FLACなどに対応しています。
- 音量は「自動」のままにすると、全体が聞きやすい大きさにそろいます。どれだけ大きく(小さく)するかを選ぶこともできます。
- 保存形式は元と同じか、別の形式とビットレートを選びます。
- 「音量を変える」を押して保存します。
よくある質問
- 大きくしても音割れしないのはなぜですか?
- リミッターを通しているからです。単純に音を掛け算すると、一番大きい部分がファイルに入る上限を超えて平らに切り取られ、それが「バリバリ」という音割れになります。ここでは音を細かく区切り、上限を超えない分だけ大きくするので、小さい部分はしっかり持ち上がり、大きい部分は上限のすぐ下で止まります。
- 「自動」は何をしますか?
- 無音部分を除いて録音の音の大きさを測り、ポッドキャストやスマートフォンのスピーカーで聞きやすい大きさに合わせます。とても小さい録音は最大24dBまで上げ、もともと大きい録音は少し下げます。
- 音質は落ちますか?
- 音声をいったん読み込んで書き出し直します。MP3・M4Aは選んだビットレートで、WAVはそのままです。音量を上げると録音に入っている雑音も大きくなるので、気になるときは先に「音声ノイズ除去」を使ってください。
- 長い録音でも使えますか?
- 無料プランでは1ファイル150MBまでです。MP3(128kbps)なら約2時間40分、WAV(44.1kHz・ステレオ)なら約14分にあたります。保存するときは、声だけの録音なら64〜96kbpsで十分聞き取れ、ファイルも小さくなります。
- 音声はアップロードされますか?無料の制限は?
- アップロードされません。無料プランでは1回3ファイル・1ファイル150MBまで、1日5回まで使えます。Proでは制限がなくなります。