動画の音量を上げる
音が小さい動画を大きく。映像は元のままです。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP4, M4V, MOV
1回あたり3ファイルまで1ファイル150 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:客席の後ろから撮ったお遊戯会の動画、子どもの声を聞こえる大きさに
保育園のお遊戯会を、客席のいちばん後ろからiPhoneで撮った「お遊戯会.MOV」(約2分)。再生すると歌声が小さく、スマホのスピーカーではほとんど聞こえません。音量は「自動(聞きやすい大きさにそろえる)」のままにします。
- 「自動」は、無音の部分を除いて0.4秒ごとに音の大きさを測ります。この動画が−30dBだったとすると、目標の約−16dBまで+14dB、音の大きさで約5倍に上げます。
- 途中の拍手のように、そのまま上げると上限を超える瞬間は、リミッターが−1dBのすぐ下で止めるので、バリバリと音割れしません。
- 映像は1コマずつそのままコピーし、作り直すのは音声だけです。音声はAAC(ステレオなら160kbps)で書き出します。
| 音量の設定 | 上げる量 | 音の大きさ | −30dBの動画は |
|---|---|---|---|
| 自動 | −16dBとの差(最大+24dB) | 約5.0倍 | 約−16dB |
| 少し大きく(+3dB) | +3dB | 約1.4倍 | −27dB |
| 大きく(+6dB) | +6dB | 2倍 | −24dB |
| かなり大きく(+10dB) | +10dB | 約3.2倍 | −20dB |
| 大幅に大きく(+15dB) | +15dB | 約5.6倍 | −15dB |
| 小さく(−6dB) | −6dB | 0.5倍 | −36dB |
「お遊戯会-音量調整.mp4」ができます。MOVで入れても、保存されるのはMP4です。画質は元のままで、子どもの歌声はスマホでも聞き取れる大きさになります。客席のざわめきも同じだけ大きくなるので、気になるときは先に「動画ノイズ除去」をかけます。
使い方
- MP4またはMOVの動画をボックスにドロップします。スマホ、カメラ、画面録画の動画に対応しています。
- 音量は「自動」のままにするか、どれだけ大きくするかを選びます。
- 「音量を変える」を押して保存します。
よくある質問
- 動画は再エンコードされますか?
- 音声だけです。映像はフレームをそのままコピーするので画質は変わらず、ファイルを読む時間とほぼ同じで終わります。音声はリミッターを通して音割れしないように大きくし、AACで書き出します。
- どんな動画に対応していますか?
- 映像がH.264またはHEVC(H.265)のMP4・M4V・MOVです。スマートフォン、カメラ、画面録画の動画はほぼこれにあたります。音声の書き出しにはChrome、Edge、Safari 16.4以降が必要です。
- まだ声が聞き取りにくいです。
- 原因が音量ではなく周りの雑音なら、先に「動画ノイズ除去」を使ってください。音量を上げると雑音も一緒に大きくなります。
- MOVの動画を入れると、何の形式で保存されますか?
- MP4で保存されます。「お遊戯会.MOV」なら「お遊戯会-音量調整.mp4」です。映像はコピーするだけなので、形式が変わっても画質は落ちません。
- 「自動」はどれくらい音を上げますか?
- 測った音の大きさと約−16dBとの差だけ上げます。−34dBの動画なら+18dB(約8倍)、−22dBなら+6dB(2倍)です。上げるのは最大+24dBまでで、もともと−16dBより大きい動画は少し小さくします。
- 動画はアップロードされますか?無料の制限は?
- アップロードされません。無料プランでは1回3本・1本150MBまで、1日5回まで使えます。Proでは制限がなくなります。