音声の速度変更
音程はそのまま、速く・遅く。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP3, M4A, AAC, WAV, OGG, OGA, OPUS, FLAC, WEBA
1回あたり3ファイルまで1ファイル150 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:90分の講義録音を1.5倍速で60分に、英語のリスニングは0.75倍に
大学生が、スマホで録音した90分の講義「講義.m4a」を、通学の電車で聞き直します。速度「1.5倍」、音程「保つ」、保存形式「元と同じ形式(OGG・FLACはMP3)」、ビットレート「64kbps(会話向け・最小)」を選びます。
- 長さは90分÷1.5=60分になります。声の高さは変わらず、先生の声のまま速く聞こえます。保存される名前は「講義-1.5x.m4a」です。
- M4Aの64kbpsなら、60分のファイルは約29MB(64kbps×3,600秒÷8)。スマホに入れておいても場所をとりません。
- 英語のリスニング教材の会話「listening.mp3」(3分20秒)は、0.75倍にすると4分27秒。発音はそのままで、ゆっくり聞き取れます(listening-0.75x.mp3)。
- 音程を「速さに合わせて変える(テープ風)」にすると、0.75倍では声が低く、1.5倍では高くなります。
| 速度 | 90分の講義の長さ | 3分20秒の会話の長さ |
|---|---|---|
| 0.5倍 | 3時間 | 6分40秒 |
| 0.75倍 | 2時間 | 4分27秒 |
| 1.25倍 | 1時間12分 | 2分40秒 |
| 1.5倍 | 1時間 | 2分13秒 |
| 1.75倍 | 51分26秒 | 1分54秒 |
| 2倍 | 45分 | 1分40秒 |
| 3倍 | 30分 | 1分7秒 |
新しい長さは「元の長さ÷速度」で、ファイル名の最後に速度が付きます。速さを変えた音として書き直すので、プレーヤーの速度設定がなくても、どこで再生してもその速さで聞けます。
使い方
- 音声ファイルをボックスにドロップします。MP3・M4A・WAV・OGG・FLACなどに対応しています。
- 速度を選びます。1より大きいと速く短く、小さいと遅く長くなります。
- 話し声や楽器の練習には「保つ」、早回し・スロー効果には「速さに合わせて変える」を選びます。
- 「速度を変える」を押して保存します。
よくある質問
- 速くすると声が高くなりませんか?
- 「音程を保つ」なら高くなりません。録音を短い区間に分けて新しい速さで重ね直す方式(WSOLA)で時間だけを伸縮するので、声の高さはそのままで聞き取れます。「音程も変える」はテープを速く回したように、速いと高く、遅いと低くなります。
- 何倍速まで聞き取れますか?
- 話し声なら1.5倍速は楽に、2倍速は集中すれば聞き取れる人が多いです。それ以上は伸縮のつなぎ目が聞こえやすくなります。楽器の練習なら0.75倍にすると、音の高さとキーはそのままで指が追いつきます。
- 時間はかかりますか?
- 1曲なら数秒です。1時間の録音は普通のパソコンで1〜2分ほどで、その多くはMP3の書き出しです。M4AやWAVで保存すると速くなります。
- OGGやFLACも「元と同じ形式」で保存できますか?
- 「元と同じ形式(OGG・FLACはMP3)」で書き出せるのはMP3・M4A・WAVです。OGGやFLACを読み込んだときはMP3で保存されます(AACはM4A)。音質を落としたくないときは、保存形式でWAVを選んでください。
- 倍速にしたファイルは、ほかのプレーヤーでも倍速のままですか?
- はい。再生速度の設定を記録するのではなく、速くした音そのものを書き出すので、スマホの音楽アプリでも車の中でも、1.5倍速なら1.5倍速で再生されます。長さもその分短くなります。
- ファイルはアップロードされますか?無料の制限は?
- アップロードされません。無料プランでは1回3ファイル・1ファイル150MBまで、1日5回まで使えます。Proでは制限がなくなります。