動画をグリーンバックにする
普通の部屋で撮った映像を、編集ソフトでそのまま抜けるグリーンバックに。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP4, M4V, MOV
1回に1ファイル1ファイル150 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:部屋で撮った解説動画を、CapCutで抜けるグリーンバックにする
スマホを縦にして自分の部屋で撮った kaisetsu.mp4(1080×1920ピクセル、30秒)。後ろには本棚とカーテンが写っています。このページでは「人物の後ろに置くもの」がグリーンに決まっています。
- 「グリーンにする」を押すと、初回だけ人物を見分けるモデル(約13MB)を読み込み、フレームごとに人物と背景を分けます。
- 人物の後ろは、すべてのフレームでクロマキー用のグリーン #00B140 一色になります。音声はそのままコピーされます。
- kaisetsu-背景なし.mp4(1080×1920のまま)をダウンロードし、CapCutに読み込んでクロマキーでグリーンを指定すると、人物だけが残ります。
グリーンバックなしで撮った映像が、編集ソフトで抜ける状態になります。髪の毛先や速い動きの輪郭は本物のグリーンバックほどきれいではないので、使う大きさで確かめてください。4K(2160×3840)の動画は1080×1920に縮小されます。
使い方
- 動画を追加します。MP4・MOVに対応し(WebM・MKVは読めません)、音声はそのままコピーされます。これはスマホが記録するAAC音声の場合で、それ以外(カメラのMOVのPCMなど)は引き継がれず、結果にその旨が表示されます。
- 「グリーンにする」を押します。初回だけモデル(約13MB)をダウンロードします。
- MP4をダウンロードし、編集ソフトに読み込みます。
- そちらでグリーンを抜きます。Premiereなら Ultra キー、Final Cut ならクロマキー、DaVinci Resolve なら 3D Keyer、CapCut ならクロマキーです。
よくある質問
- どのグリーンですか?
- #00B140、実物のクロマキー布に使われる色です。編集ソフトのクロマキーが初期設定のまま拾えます。部屋の中のものがまず取らない色でもあり、それがこの色が標準になった理由です。
- 実際の背景をそのまま抜けばよいのでは?
- クロマキーは色で抜く仕組みで、普通の部屋では肌や服や壁が色を共有しています。ここでの切り分けは色ではなく人物を探すモデルが行い、その結果を平らなグリーンにして編集ソフトに渡します。
- 本物のグリーンバックと同じですか?
- 同じではありません。照明を当てた本物のほうが、特に髪や速く動く部分の輪郭はきれいです。これは本物がないときの手段です。実際に使う表示サイズで確かめてください。全画面で気になる輪郭も、画面の隅なら気にならないことがよくあります。
- 保存される動画の大きさと名前は?
- MP4で、ファイル名に -背景なし が付きます。長い辺が1920ピクセルまでの動画はそのままの大きさ、4Kなどの大きい動画は縦横の比率を保ったまま、長い辺が1920ピクセルに縮小されます。
- 輪郭をもっときれいにするには?
- 人物の切り分けは、各フレームを短い辺256ピクセルに縮小して計算するため、髪の毛の細かい部分は苦手です。背景と服や髪の色がはっきり違う場所で、人物に正面から光を当てて撮ると、輪郭が安定します。
- 動画はアップロードされますか?
- されません。モデルがブラウザに読み込まれ、すべてのフレームが端末の中で処理されます。