無音での音声分割
長い録音を、音の続いているところごとに切り分けます。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP3, M4A, AAC, WAV, OGG, OGA, OPUS, FLAC, WEBA, MP4, M4V, MOV
1回に1ファイル1ファイル20 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:先生が読み上げた英単語10語の録音を、1語ずつのMP3に分ける
中学1年の英語の新出単語10語(apple、banana、it、desk、notebook…dictionary)を、先生がスマホのボイスメモに2秒ずつ間をあけて読み上げたtango.m4a(約27秒)。1語ずつのファイルにして単語カードに貼ります。設定は「静か(−40dB)」、区切り「1秒」、前後に残す長さ「0.3秒」、保存形式MP3。
- 教室の小さな空調の音は−40dBより静かなので無音とみなされ、単語のあいだの2秒で区切られます。「notebook」の途中の0.1秒の切れ目は1秒より短いので、1語のままです。
- 「これより短い断片は捨てる」は初期値の「すべて残す」のままにします。「1秒」にすると、前後0.3秒を足しても0.86秒の「it」と0.96秒の「egg」が捨てられ、8ファイルしかできません。
- 「すべて残す」なので10語すべてが残り、tango-01.mp3〜tango-10.mp3の番号順に並びます。
| ファイル | 単語 | 長さ(前後0.3秒込み) |
|---|---|---|
| tango-01.mp3 | apple | 1.16秒 |
| tango-02.mp3 | banana | 1.22秒 |
| tango-03.mp3 | it | 0.86秒 |
| tango-04.mp3 | desk | 1.06秒 |
| tango-05.mp3 | notebook | 1.42秒 |
| tango-06.mp3 | eraser | 1.26秒 |
| tango-07.mp3 | ruler | 1.10秒 |
| tango-08.mp3 | egg | 0.96秒 |
| tango-09.mp3 | umbrella | 1.36秒 |
| tango-10.mp3 | dictionary | 1.62秒 |
読み上げた順に番号がついた10個のMP3。10個以上あるので番号は01からの2桁になり、名前順に並べても順番がくずれません。せき払いなどの短い音が1ファイルになったときは、そのファイルだけ消してください。
使い方
- 録音を追加します。長いMP3・WAV・FLAC、動画の音声でもかまいません。
- どれくらいの無音を区切りとみなすかを決めます。曲なら2秒、話し声なら0.5秒くらいが目安です。
- 初期値は「すべて残す」なので、1語だけの返事も1ファイルになります。咳払いや椅子の音を1トラックにしたくないときは、「これより短い断片は捨てる」を「1秒」にします。
- 番号順に並んだファイルをダウンロードします。
よくある質問
- 「無音カット」と何が違いますか。
- 無音カットは残った部分をつなげて1つの短いファイルにします。こちらは音の続いているところごとに別のファイルとして書き出し、番号を振ります。
- 話の途中で切れてしまいます。
- 区切りとみなす無音の長さを伸ばしてください。息継ぎで1秒近く静かになることがあります。静かな部屋ならしきい値を−50 dBにするのも有効です。
- 何分割までできますか。
- 1ファイルあたり200個までです。それ以上に分かれるときは、設定がその素材に対して短すぎます。
- 短い単語や返事も残りますか。
- 初期値の「すべて残す」なら、0.25秒の「it」や「はい」のような短い声も1ファイルになります。「これより短い断片は捨てる」は前後に残す長さを足した長さで比べるので、「1秒」にすると「it」(前後0.3秒ずつ足して0.86秒)は捨てられます。
- できるファイルの名前はどうなりますか。
- 元の名前に番号がつきます(tango.m4a → tango-01.mp3、tango-02.mp3…)。番号の桁数はファイルの数に合わせてそろい、10個以上なら01から、100個以上なら001からになります。
- 録音はアップロードされますか。
- されません。復号・分割・再エンコードはすべてブラウザの中で行われます。