動画の字幕自動作成
話した言葉を認識し、時間を付けて字幕ファイルに。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP3, M4A, AAC, WAV, OGG, OGA, OPUS, FLAC, WEBA, MP4, M4V, WEBM, MOV, MKV
1回に1ファイル1ファイル150 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:料理動画の日本語ナレーションに、話したタイミングどおりのSRT字幕を付ける
1人で話している料理動画「だし巻き卵.mp4」から字幕を作る場面です。音声の言語「日本語」、ダウンロードするもの「SRT字幕のみ」、「話者を分ける」はオフ。
- 録音を無音のところで区切ります。0.6秒より短い間はつなげて1つの字幕にし、0.6秒以上の間で次の字幕に移ります。1つの字幕が8秒を超えたら、短い間でも区切ります。
- 区切った区間の前後に0.2秒ずつ余裕を付けて認識し、その開始と終了の時刻をそのまま字幕の時間にします。
- たとえば話し声が1.0〜3.4秒と3.8〜5.6秒にあれば、間は0.4秒なので1つの字幕「00:00:00,800 --> 00:00:05,800」になります。
- 6.5〜9.2秒の話し声は前と0.9秒あいているので、2つ目の字幕「00:00:06,300 --> 00:00:09,400」です。
| 話し声のある区間 | 字幕の番号 | SRTの時間 |
|---|---|---|
| 1.0〜3.4秒と3.8〜5.6秒 | 1 | 00:00:00,800 --> 00:00:05,800 |
| 6.5〜9.2秒 | 2 | 00:00:06,300 --> 00:00:09,400 |
| 10.4〜13.9秒 | 3 | 00:00:10,200 --> 00:00:14,100 |
「だし巻き卵.srt」。字幕ごとに番号・時間・認識した文が並ぶテキストファイルなので、材料名や数字の聞き違いをメモ帳などで直してから、動画編集ソフトに読み込みます。WebVTTを選ぶと先頭に「WEBVTT」が付き、時間の「,」が「.」になります。
使い方
- 動画や音声を追加します。読み取るのは音声だけで、映像には手を加えません。
- 話されている言語(日本語・英語など9言語から)と、必要な字幕の形式を選びます。
- 複数の人が話す場合は「話者を分ける」にチェックを入れます。各字幕の頭に話者の番号が付きます。
- 認識モデルが一度だけダウンロードされ、そのあと解析が始まります。長い動画は時間がかかります。
- SRTをダウンロードし、編集ソフトやプレーヤーに読み込ませるか、「動画に字幕を入れる」に渡します。
よくある質問
- 表示のタイミングはどこから決まりますか。
- 話し声そのものからです。録音を無音のところで区切り、その一区切りずつを認識して、その区間の開始と終了をそのまま字幕の時間にしています。だから一定の間隔ではなく、話したときに出ます。
- SRTとWebVTTのどちらを選べばよいですか。
- 動画編集ソフト、プレーヤー、投稿フォームならSRTです。WebVTTはブラウザの字幕トラックがそのまま読める形式なので、自分のWebページに載せる動画ならこちらです。
- 精度はどのくらいですか。
- 1人がはっきり話している音声なら実用になります。複数人の重なり、大きな雑音、固有名詞は苦手なので、公開前に一度目を通してください。ただのテキストファイルなので、どのエディタでも直せます。
- 字幕に話者を出せますか。
- 「話者を分ける」にチェックを入れると、各字幕の頭に話者1・話者2…が付きます。このとき、声の変わり目を見つけるモデルと、話し声のひと区切りを声の特徴を表す数値に変えるモデルの2つで、録音をもう一度読み直します。そのため初回はさらに約34MBのダウンロードが必要で、処理時間もおよそ2倍になります。名前ではなく番号なのは、録音自体には誰なのかという手がかりがないためです。あとから「話者1」を名前に置き換えるのは一瞬です。1人ずつ別のマイクで録った音声はきれいに分かれますが、会議室に1本だけ置いたマイク、声質の似た人どうし、長く重なって話す場面では間違えます。
- 1つの字幕が長くなりすぎませんか?
- 話し続けて8秒を超えた字幕は、次の短い間で区切ります。息つぎのほとんどない長い話も、25秒以内のかたまりに分けて認識するので、1つの字幕が何十秒も続くことはありません。
- 字幕と一緒に書き起こしのテキストももらえますか?
- 「テキストとSRT字幕」を選ぶと、.txt と .srt の両方ができます。「行の頭に時刻を付ける」をオンにすると、テキストの各行が「[00:00:06] …」のように話しはじめの時刻で始まります。
- 動画はアップロードされますか。
- されません。モデルがブラウザに配信され、認識もブラウザの中で行われます。動画は端末から出ません。