会議の録音から議事録をつくる
誰が、いつ、何を言ったか。決まったことを書き込む見出しは空けてあります。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP3, M4A, AAC, WAV, OGG, OGA, OPUS, FLAC, WEBA, MP4, M4V, WEBM, MOV, MKV
1回に1ファイル1ファイル150 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
使用例 — 会議の録音から議事録
次の入力と設定で実行します。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 入力 | speech-en-1.flac · English · audio |
| 話者を分ける(話者1・話者2…) | オン |
| 行の頭に時刻を付ける | オン |
| ダウンロードするもの | 議事録の下書き(見出し付きの発言記録) |
| 音声の言語 | 英語 |
| 出力ファイル数 | 1 |
| 出力 | speech-en-1-議事録.md |
期待される結果 — 出力ファイル数: 1.
使い方
- 録音を追加します。音声ファイルでも動画でもかまいません。モデルは初回のみダウンロードされます。
- 「文字起こし」を押します。話者分けと時刻は最初から有効です。会議にはどちらも必要だからです。
- 下書きを保存します。テキストエディタで開け、見出しを保ったまま文書に貼り付けられます。
- 日時・場所・決定事項を書き入れ、「話者1」「話者2」を実際の氏名に置き換えてください。
よくある質問
- 議事録まで書いてくれますか。
- いいえ。書けるふりもしません。このツールが書き出すのは、何が話されたか・誰が話したか・いつ話したか、つまり録音に実際に含まれているものだけです。議事録の本体はもう半分のほう、すなわち何が決まり、誰が、いつまでに何をするかです。それは会議の言葉の中にはなく、言葉についての判断であり、取り出すには意味を読むモデルが要ります。その見出しは空のまま下書きに入れてあります。誰も考えずに済んだ文書は、誰も確認していない文書だからです。
- 話者の聞き分けはどの程度ですか。
- 役に立つ程度には当たり、鵜呑みにできるほどではありません。声が何人分あり、どの区間が誰のものかは聞き分けるので、議論が壁のような一続きではなくやり取りとして返ってきます。誰であるかは分からないので、名前を入れ替えるまでは「話者1」「話者2」です。同時に話した箇所、一度しか話さなかった声、広い部屋で録った音声は苦手です。
- 対応言語は。
- 9言語です。日本語はReazonSpeech、英語はWhisper base、ドイツ語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・韓国語・トルコ語はWhisper smallで読み取ります。言語ごとに、実測でいちばん良かったモデルを選んでいます。
- どれくらい時間がかかりますか。
- たいていは会議の長さより長くかかります。録音を1回目は言葉のために、2回目は声のために読み、しかも1スレッド、しかもお使いの端末の中で処理するためです。長い会議は、始めてから離席するのが現実的です。いちばん効くのは、必要な部分だけ先に切り出しておくことです。
- 録音はアップロードされますか。
- いいえ。すべてのモデルはブラウザの中で動き、音声は端末から出ません。このサイトの中でもっとも分かりやすい例です。会議の録音には、どこかへ送ることに同意していない他人が入っており、そもそも録音すること自体が「どこに置くか」の了解の上に成り立っている場合が多いからです。
- 正式な書式の議事録にしたいときは。
- この下書きを「議事録」ツールに移してください。罫線の枠に基本情報、続いて議題・決定事項・担当と期限の表を並べたPDFになります。そのまま配布できます。