動画をMP4に変換
H.264のMOVは、ラベル以外はすでにMP4です。そのラベルを正しく付け替えます。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: MP4, M4V, MOV
1回あたり3ファイルまで1ファイル150 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:iPhoneで撮った縦向きのMOVを、画質そのままでMP4に
iPhoneの「高効率」設定で撮った縦向きの動画「IMG_1234.MOV」(HEVCの映像とAACの音声)を、MP4しか受け付けない提出フォームに出す場面です。音声は「音声を残す」のまま「MP4に変換」を押します。
- 映像と音声の中身はそのまま、入れ物だけをMP4に詰め替えるので、ファイルを読む程度の時間で終わります。
- 縦向きの情報も引き継がれるので、横倒しにはなりません。
- 索引をファイルの先頭に書くので、ダウンロードが終わる前から再生を始められます。
- 「IMG_1234.mp4」が保存されます。映像はHEVCのままなので、大きさも画質も元とほぼ同じです。
| 元の動画 | 結果 |
|---|---|
| iPhoneのMOV(HEVC+AAC) | MP4(HEVCのまま) |
| 「互換性優先」やMacの画面収録のMOV(H.264+AAC) | MP4(H.264のまま) |
| ProResのMOV | 変換せず、動画の圧縮を案内するメッセージ |
| 音声がAAC以外(リニアPCMなど)のMOVで「音声を残す」 | 変換せず、音声についてのメッセージ |
| 同じ動画で「音声を削除する」 | MP4(映像だけ) |
MP4にしても映像はHEVCのままなので、HEVCを再生できない古いパソコンやソフトでは映りません。その場合は、H.264に作り直す「動画を圧縮」を使ってください。
使い方
- 動画をボックスにドロップします。MOV、M4V、MP4に対応します。
- 音声を残すかどうかを選びます。
- 「MP4に変換」を押します。再エンコードしないので数秒で終わります。
よくある質問
- なぜ他の変換サイトより圧倒的に速いのですか?
- 他の多くが、必要のない場面でも再エンコードしているからです。iPhoneが出すQuickTimeの.movは、中身がすでにH.264またはHEVCの映像とAACの音声——MP4に入っているものと同じです。違うのは外側の入れ物だけ。このツールはトラックをそのままMP4の箱に移すので、ファイルを読む程度の時間で終わり、画質の損失はゼロです。
- どんな動画でもMP4にできますか?
- できません。できると謳うツールは、たいてい黙って再エンコードしています。ここで扱えるのは映像がH.264またはHEVC(H.265。iPhoneの標準の記録形式)のMOV・M4V・MP4です。ProResなど別のコーデックはそのまま移せないため、頼んでもいない遅い再エンコードを始める代わりに、その旨をお伝えします。意図して再エンコードするのは動画の圧縮の役割です。
- 古い端末で再生できません。
- 詰め替えでは直りません。映像が端末の対応していないコーデックなら、外側の箱を変えても関係がないからです。その用途には、広く再生できるH.264に変換し直す動画の圧縮を使ってください。
- ファイルは小さくなりますか?
- ほとんど変わりません。トラックの中身が同じなので、変わるのは入れ物のぶんだけです。代わりに索引がファイル先頭に書かれるため、ダウンロードが終わる前に再生を始められるようになります。小さくしたい場合は動画の圧縮です。
- 撮影日時や位置情報は引き継がれますか?
- 映像と音声のトラックだけを新しいMP4に移すので、位置情報や撮影機種などのメタデータは入りません。MP4の作成日時も変換した時刻になります。写真アプリで撮影日順に並べたいときは、元のMOVも残しておいてください。
- 何本かまとめて変換できますか?
- できます。無料プランでも1回に3本まで(1本150MBまで)ドロップでき、それぞれ同じ名前のMP4になります。1日5回まで使えます。
- 動画はアップロードされますか?
- いいえ。ブラウザ内で読み書きします。他のツールが1ファイル20MBのところ、ここは無料プランでも150MBまで扱えます。